2017年1月18日水曜日

群れる鳥はやはり一度は群れで見たい  South Hokkaido in winter

South Hokkaido in winter is one of the hot-spot of to bird watching in Japan, especially Brant. Also you can enjoy some birds of prey, Sea-Eagle (Steller's and White-tailed), Peregrine Falcon and Mountain Hawk-eagle, and more.

Check photos below, please!

関東に現れるコクガンは、単独か多くても数羽のことがほとんどですが、12-13日に行った道南地域では群れが飛来しており、地元の方のご協力を得て、廻っていただきました。最高で95羽の群れを確認。

互いに声を出していたり、ちょっとしたイザコザがあったりして、群れでの生態はやはり単独や少数の状態とは違いました。。群れる鳥は、やはり「群れ」で見ておくことが大事だと感じました。

コクガン Brant


また、これまで私は幼鳥と成鳥の見分けでは些か自信がなかったのですが、群れの中にいろいろな状態の鳥がいて、今まで悩んでいたポイントを個体を多く観ることで改めて確認できたのも収穫でした

実は今回、2016年にレナ川河口でのコクガン標識個体を探すことももう一つの目的だったのですが、見つけることはできませんでした。

コクガン調査支援のお願い 

そう簡単には見つからないものですね。でもコクガンを見る機会があるときは、これからも足環の有無に注目していきたいと思います。


オジロワシは夫婦で寒さをしのいでいました。
White-tailed Sea Eagle

一度だけ、クマタカとの出会いもありました。
Mountain Hawk-eagle

Common Teals with Baikal Teals

Red-breasted Merganser

Glaucous-winged Gull

 Harlequin duck

東北へ Winter Birding in North East Japan, along the Pacific coast

2017年1月11日、東北の海岸線へ行ってきました。今冬最強の寒波が来て風の強かったこの日、港は大波から避難してきた鳥たちで大賑わいでした。心配していた雪は降っていなかったのですが、案の定、非常に寒かったです(笑)。観察は1時間が限界でした。

オオハム(だと思っています)Black-throated Diver

ヒメウ Pelagic Cormorant

ハジロカイツブリ Black-necked Grebe

コクガン Brant

クロガモ Black scoter

シノリガモ Harlequin duck

ウミスズメ Ancient murrelet

港では電柱を風よけにして海鳥を観察していたら、脇を車で通る方々に何度も「何をしているの?」声をかけられて、鳥を観ていると応えると不思議そうに見ていました。14日には、地元の方に改めてご案内いただいたのですが、11日に私が車なしで港で鳥を観ていたことを伝えると、驚いておられました。

でもやはり鉄道での移動は、その“地域の時間の流れ方”が感じられて、一人旅にはいいですね。毎回は無理ですが、いろんな意味で余裕のあるときは、そういう鳥を観る旅もしていきたいです。


国鉄時代からのディ—ゼル車両が現役。天井の扇風機が「昭和」です。


今後、少しずつ新しい列車に置き換わっていくのでしょうけれど、これからも東北の足として、がんばっていってほしいです。

新幹線はやっぱり速い!